星期六, 二月 23, 2008

二十四節気 (せっき)

二十四節気 (せっき)

立春(りっ‐しゅん) -->2月4日ごろ
冬から春に移るとき。(うつる)

雨水(う‐すい) -->2月19日ごろ
雨水がぬるみ(温み)、草木(くさき)の萌芽(ほうが)のきざし(萌す)が見えてくる。

啓蟄(けい‐ちつ) -->3月6日ごろ
土(つち)の中(なか)で冬ごもり(冬篭り)していた虫(むし)が地上(ちじょう)に出て(でて)くる。

春分(しゅん‐ぶん) -->3月21日ごろ
春の彼岸(ひがん)の中日(ちゅう‐にち)。

清明(せい‐めい) -->4月5日ごろ
桜や草花(くさはな)が咲き始め、すべてに清新(せいしん)さがあふれて(溢れて)くる。

穀雨(こく‐う) -->4月20日ごろ
雨の降る日が多く、穀物(こくもつ)などの生長(せいちょう)を助ける(たすける)。

立夏(りっ‐か) -->5月6日ごろ
夏の気配(けはい)が感じられる(かんじられる)。

小満(しょう‐まん) -->5月21日ごろ
万物(ばんぶつ)が天地(てんち)に満ち(みち)始める。

芒種(ぼう‐しゅ) -->6月6日ごろ
梅雨(つゆ)入りの前で、田植え(たうえ)を始める時期。

夏至(げ‐し) -->6月21日ごろ
夏季(かき)の真ん中(まんなか)で、梅雨の盛り(さかり)。

小暑(しょう‐しょ) -->7月7日ごろ
この日から暑気(しょき)に入り、暑さ(あつさ)が日増しに(ひましに)加わる(くわわる)。

大暑(たい‐しょ) -->7月23日ごろ
最も(もっとも)気温(きおん)の高い季節である。

立秋(りっ‐しゅう) -->8月8日ごろ
残暑(ざんしょ)は厳しい(きびしい)が、秋の気配(けはい)が感じられる。

処暑(しょ‐しょ) -->8月23日ごろ
暑さがやみ(止み)、涼風(すずかぜ)が吹く初秋(しょしゅう)のころ。

白露(はく‐ろ) -->9月8日ごろ
秋気(しゅうき)が加わり、草(くさ)の露に(あらわに)秋を感じる。

秋分(しゅう‐ぶん) -->9月23日ごろ
秋の彼岸(ひがん)の中日(ちゅう‐にち)。

寒露(かん‐ろ) -->10月9日ごろ
秋が深まり(ふかまり)、朝晩は寒気(かんき)を感じる。

霜降(そう‐こう) -->10月24日ごろ
秋も終わりで、霜(しも)が降りるころ。

立冬(りっ‐とう) -->11月8日ごろ
このころから冬に入る。

小雪(しょう‐せつ) -->11月23日ごろ
寒さもそれほど厳しくなく(きびしくなく)、雪も本格的(ほんかくてきな)ではない。

大雪(たい‐せつ) -->12月7日ごろ
北風(きたかぜ)が吹き、冬の到来(とうらい)が感じられる。

冬至(とう‐じ) -->12月22日ごろ
冬の真ん中で、次第に(しだいに)寒さも厳しくなる。

小寒(しょう‐かん) -->1月6日ごろ
本格的な冬で、寒さと雪が激しくなる(はげしくなる)。

大寒(だい‐かん) -->1月21日ごろ
一年で最も(もっとも)寒い時期である。

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